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動揺歯を抜かずに固定

(症例)歯周病でグラグラした歯をCRで固定

グラグラする歯をCRで固定したところ
グラグラする歯を
CRで固定したところ

歯根を支える歯槽骨が溶けてなくなっています
歯根を支える歯槽骨が
溶けてなくなっています

患者さん 69歳 女性 歯周病で下の前歯4本がグラグラして抜けそうになっています。
治療概要 4本の動揺歯とその隣の2本を、側面にコンポジットレジンで接着し固定しました。
治療回数 1~2回

CR接着修復法の動揺歯固定のしくみ

CR接着修復法の動揺歯固定のしくみ

グラグラする歯を、その両隣の歯の側面に接着処理をし、コンポジットレジンを充填して歯と歯を接着し、固定させます。

固定した後にはブラッシングで歯周病を改善

動揺歯を固定する治療をおこなっても、それだけで歯周病が治ったわけではありません。固定と同時に必ずおこなっていただくのが、歯肉を健康な状態に戻すためのブラッシングです。「歯肉若返りブラッシング」をご自宅で毎日(1日2回、2分ぐらいずつ)おこなっていただくことで、歯肉を健康な状態に戻し、歯周病を改善することができます。詳細はこちらをご覧ください。

歯肉若返りブラッシング

他の治療法との比較

このような歯周病で歯がグラグラする場合、通常は歯を残すことをあきらめて抜いてブリッジにするか、歯を削って金属の連結冠を被せて固定する方法がおこなわれています。しかし、抜いたり削ったりしなくてすむのなら、それが一番よい方法です。当院のCR接着修復法は、動揺歯を抜かずに固定すると共に、一部抜けてしまった歯がある場合でも、その部分にCRで歯をつくることも可能です。

抜けた前歯をつくる

ブリッジ治療との比較

ブリッジ治療との比較

グラグラする歯は抜いてしまい、抜いた歯の両側の歯を支台にして橋を架けるように連結冠(ブリッジ)を作る方法がブリッジです。歯を抜くだけでなく、両隣の歯を削る必要があるという難点があります。

これに対し、CR接着修復法による固定なら、抜かず削らずに歯の動揺を止めることができます。

金属冠による連結固定法との比較

金属の連結冠をかぶせて固定する方法の場合、冠をかぶせるために歯を大きく削る必要があり、かえって歯を弱くしてしまう可能性があります。CR接着修復法による固定なら、歯を削らずに健康な状態にすることができます。

動揺歯固定の治療費

CR接着修復法での動揺歯の固定は、保険治療の制約外の手法であり、また治療技術も特別なテクニックとなるため、自費診療でおこなっています。

動揺歯固定の治療費

15,750円~です。(動揺度により異なります)
上記の金額は全て税込です。

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